アキレス腱反射について

この記事は、過去にライブ配信した内容の一部を文章でお届けしています。

 

 

本日はアキレス腱反射についてお伝えします。

 

 

なぜ上手くいかないのか?

 

アキレス腱反射の検査がうまくいかないと感じている人の多くは、増強法がうまくいっていないのではないかと考えられます。

 

 

深部反射検査とは、骨格筋の腱を叩いて筋を急激に伸長させたときに、刺激された筋自体が収縮する反射の有無を確認するものです。

そして、増強法は腱を伸長させてから叩くことで反射を出やすくするものです。

 

 

アキレス腱反射の増強法のやり方とは?

 

 

アキレス腱反射の場合は、足関節を背屈させアキレス腱をしっかりと伸長させてから腱を叩きます。このとき、相手の下腿をセラピストの大腿の上に乗せるなどして安定させることで、より反射が出やすくなります。

 

ぜひ臨床に活かしてみてください。

 

 

まとめ

 

アキレス腱反射について

1. 深部反射検査とは、骨格筋の腱を叩いて筋を急激に伸長させたときに、刺激された筋自体が収縮する反射の有無を確認するものである。

2. あらかじめ腱を伸張させてから検査を行う増強法もある。

3. アキレス腱の反射検査(増強法)をする際には、しっかりとアキレス腱を伸長させた状態でおこなう。

 

 

↓ ↓ ↓

 

考えて触診する、その一歩目。

【触診BASICコース】

臨床推論の基本の型から始まる、6日間の触診と徒手的アプローチ。

触診BASICコース 詳細・日程を見る →