骨盤の前傾・後傾・中間位の評価の基準とアライメントの関係
みなさんこんにちは、理学療法士の大塚です。 療活してる? よく臨床で「骨盤が後傾しているから〜」とか「骨盤の動揺が〜」とか言いますが、正直骨盤の前傾・後傾のアライメントってどこで評価していますか? 僕は新人の頃「なんとな…
みなさんこんにちは、理学療法士の大塚です。 療活してる? よく臨床で「骨盤が後傾しているから〜」とか「骨盤の動揺が〜」とか言いますが、正直骨盤の前傾・後傾のアライメントってどこで評価していますか? 僕は新人の頃「なんとな…
動作分析が苦手の療法士の皆さん、 動作分析でこんなことを考えていませんか? ・分析をした結果、どの筋が低下しているのか1発で判断しないといけない・・・ どうでしょう? 少なくとも私はそうでした。 では、先輩療法士はどうし…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? ダイエットって続かなくないですか?だってダイエットなんかしたくないもん。 でもね、実はほぼ確実にダイエットが成功する時期があるんですよ。知りたい人は直接会った時に聞いて…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 先日Assessmentコース第3期がスタートしました! Assessmentコースでは1日目にBASICコースの復習も行いますが、意外とうる覚えになっていたり、間違っ…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 先日、Assessmentコースの受講が終了した方とお話する機会がありました。 その際に、受けてから臨床で変わったことについてお話を伺っていると みな…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 僕は新人の頃、症例報告をすると大抵 「評価ができていない」 と言われて、評価か〜と悩んでいました。 では正しい評価ってなんでしょうか? そもそもなんのために評価をするの…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 先日、スタッフと話しをしていて、1年目に苦労した『あるある』が出てきました。 その中で、あるスタッフは『カルテがかけなくて・・・』と話してくれました。…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? よく新人の頃「動作分析で大事なのは患者さんを真似ることだ!」って教わってからしょっちゅう患者さんのモノマネしてました。 「この動作は誰かゲーム」とかしませんでした? で…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 新年度を迎えて早2週間、新人さんはまだ緊張の連続でしょうか? はたまた、後輩ができて教育係りに任命された方は自分の業務もあり大変でしょうか? その中で…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 さて、新年度もスタートして、新人から後輩ができた療法士も多いと思います。 後輩ができると 『しっかりしなきゃ!』と意気込みますね(笑) さて、その後輩…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 療法士活性化委員会では「触診」をテーマに講習会を開催しています。 そもそもなんで触診なんでしょうか? 実は触診の講習会を主催している大塚自身が触診が超苦手でした(笑) …
Assessmentコースでは 関節運動学・生理学に基づいた各関節・筋肉の動きを説明し、評価・促通・ADLへの繋げ方をお伝えします。 疼痛発生の機序編では講師に腰痛治療のスペシャリスト赤羽秀徳先生をお呼びして講義をしてい…
Assessmentコースでは 関節運動学・生理学に基づいた各関節・筋肉の動きを説明し、評価・促通・ADLへの繋げ方をお伝えします。 肩関節編では大きく分けて3つのことをお伝えします。 &nb…
みなさんこんにちは、療活の備品の骨模型です。 2018年3月17日(土)、療法士活性化委員会主催の疾患別1Day講習会が開催されました! 今回のテーマは 「立ち直り反応から見る動作分析とアプローチ法」 療法士の専門的なス…
Assessmentコース嚥下編の内容をご紹介します。 Assessmentコースでは 関節運動学・生理学に基づいた各関節・筋肉の動きを説明し、評価・促通・ADLへの繋げ方をお伝えします。 嚥…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 先日療活のグループ「リハコヤ」でこんな話題が上がりました。 「会報誌をみていると疾患〜アプローチ〜改善が多い。確かにEBMは大事ですよね。でも人は疾患でで…
Assessmentコース膝・足関節編の内容をご紹介します。 Assessmentコースでは 関節運動学・生理学に基づいた各関節・筋肉の動きを説明し、評価・促通・ADLへの繋げ方をお伝えします。 膝・足関節…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 前回は目標設定のお話でした 前回の話をざっくりまとめると 1、主観的な主訴・HOPEと客観的なneed、短期・長期目標に分けられる 2、客観的にするためには現状把握の評…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 さて、今回は 「触診による変化」に 視点を当てていきます。 触診で得られる効果は、主に ・徒手で行う評価の精度が増す ・徒手的な介入技術が向上する が挙げら…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 療活してる? 先日介護付き有料老人保ホームから依頼を受けてリハビリ職向けに研修を行ってきました。 研修の依頼はこちらから>>>お問い合わせ(希望内容・時間・日程などを記載してご依頼く…