腰痛患者を前にしたとき、最初に何を評価すべきか? 〜初回評価の5ステップ〜
腰痛患者の初回評価で何を最初に確認すべきか。問診・レッドフラッグ・神経症状・痛みの再現動作・ADLの5ステップで、見逃しを防ぎ臨床推論につなげる方法を理学療法士が解説します。
動作分析・ADL腰痛患者の初回評価で何を最初に確認すべきか。問診・レッドフラッグ・神経症状・痛みの再現動作・ADLの5ステップで、見逃しを防ぎ臨床推論につなげる方法を理学療法士が解説します。
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。 前回は、利用者さんが抱える「本当のニーズ」をどのように引き出すかについてお伝えしました。今回は、そのHOPEを引き出すための「最初の一言」に焦点を当てて考えていきたいと思います。…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回はポータブルトイレと便座昇降機の選択について、自立支援の視点から考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 「とりあえずポータブルトイレで様子を見ましょう」 みなさんの現…
セルフエクササイズこんにちは! 理学療法士の内川です。 臨床現場で「腕を挙げると肩が痛い」「バンザイが最後までいかない」という患者さんを担当したとき、皆さんはまず何を評価しますか? おそらく多くの若手セラピストが「インナーマッスル(腱板)…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回から「脱・機能訓練デイサービス」と題した新しいコラムシリーズをお届けしていきます。 このシリーズでは、デイサービスが本来持つべき役割とは何かを改めて問い直しながら、内山が実践し…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の赤羽です。 膝前面の痛みを訴える患者に対して、「軟骨がすり減っているから痛い」と説明されることは少なくありません。 しかし、関節軟骨そのものには自由神経終末が乏しく、主要な侵害受容入力組織とは言い…
セルフエクササイズこんにちは!理学療法士の内川です。 臨床現場で、ベッドから起き上がる際に「イタタタ…」と腰を押さえる患者さん、とても多いですよね。 そんな時、皆さんはどのような評価・アプローチをしていますか? 「腰方形筋が張っているから…
動作分析・ADL現状のデイサービスが抱える「訓練の形骸化」など3つの根本課題を、現場目線で浮き彫りにします。 解決策として、生活目標から逆算する「HOPE中心設計」など次世代デイサービスの3本柱を提案します。 チームを牽引する作業療法士…
臨床推論・評価こんにちは、理学療法士の土田です。 足部アーチというと、 「扁平足」「ハイアーチ」「アーチが潰れている」 といった形状の話が中心になりがちです。 しかし臨床では、 立位では問題なさそうに見える 触れるとアーチは保たれてい…
セルフエクササイズ正常なエンドフィールは「痛みを伴わない最終抵抗」の質で評価され、痛みによって動きが止まる場合は異常エンドフィール(spasm や empty など)として扱います。したがって、可動域を単なる数字(量)だけでなく、抵抗感や…
臨床推論・評価こんにちは、理学療法士の大塚久です。 前回の記事では、臨床を「球(全体・HOPE)→ベクトル(動作)→スカラー(要素)」という順序で捉える重要性についてお話ししました。 >>>「可動域もあり、筋力もある。でも歩けない」 …
臨床推論・評価この記事の結論(30秒で読める要約) 臨床推論は経路検索アプリと同じ。「現在地(評価)」と「目的地(HOPE)」の入力が必須。 「機能改善」はあくまで手段。法律上の定義である「能力(生活での実施)」をゴールにする。 迷わ…
臨床推論・評価理学療法士の大塚です。 突然ですが、あなたは臨床でこんな悩みを抱えていませんか? 「可動域は改善したのに、動作が変わらない」 「筋力はついたはずなのに、バランスが良くならない」 「『疾患じゃなくてその人を見るんだよ』と言…
動作分析・ADLこの記事の要点(30秒で読めます) 尖足は可動域制限(短縮・拘縮)だけでなく、「運動選択の偏り」も大きく関与している。 リハビリ以外の「23時間の空白」における環境(股関節・膝関節の条件)が、翌日の足部状態を左右する。 …
動作分析・ADLこの記事の結論(3行まとめ) 問診は情報収集だけでなく、リスク評価と臨床推論の「仮説形成」を行う重要プロセスである 「HOPE・安全性・痛みの性質・機械的反応・心理的因子」の5つの視点で情報を整理する 適切な問診フレーム…
疾患別アプローチこんにちは、理学療法士の赤羽です。 前回までのコラムでは、痛みの定義やBPSモデル(生物心理社会モデル)、そして痛みの「多面性」について理論的な部分をお話ししてきました。 今回はその理論を臨床に落とし込むための「症例検討…
臨床推論・評価こんにちは、理学療法士の赤羽です。 バランス戦略としての足関節戦略や、歩行時のロッカー機構など、足部が動作に関わってくる場面は非常に多いですよね。 しかし、足部~下腿部について考える際、関節や筋に着目することはあっても、…
疾患別アプローチこんにちは、理学療法士の赤羽です。 外来などリハビリテーションをするにあたって、膝痛を訴える症例に出会う機会は少なくありません。 膝痛に限らずですが、必ずしも膝痛を訴える患者さんの原因が「膝そのもの」にあるとは限りません…
動作分析・ADLこんにちは、理学療法士の大塚です。 先日、セミナー中に受講生の方と一緒に行った「症例検討」。 僕たち療法士が臨床で悩みやすい「局所の問題(痛み・硬さ)」を、どうやって「その人の生活(HOPE)」と結びつけて解決するか? …
動作分析・ADLこんにちは、理学療法士の土田です。 歩行分析において、足部の「ロッカーファンクション(Rocker Function)」が大切だとよく耳にすると思います。 ロッカー機能とは、歩行中の身体が「どの支点を、どの順番で通過しな…