楽に歩くために必要なのは筋力だけじゃない|非収縮性要素と歩行効率の話
歩行を楽にするのは筋力だけではありません。筋外膜・腱・筋膜などの非収縮性要素が弾性エネルギーを蓄え解放する仕組みを理学療法士6年目の村上が解説。歩行分析の視点が変わります。
動作分析・ADL歩行を楽にするのは筋力だけではありません。筋外膜・腱・筋膜などの非収縮性要素が弾性エネルギーを蓄え解放する仕組みを理学療法士6年目の村上が解説。歩行分析の視点が変わります。
触診・解剖・生理足関節の解剖(距腿関節・距骨下関節・遠位脛腓関節)から背屈制限の本質・捻挫が繰り返す理由まで、新人〜中堅セラピストに向けて臨床に直結する形で解説します。
動作分析・ADL立位・歩行で膝が伸びない原因をSHM(強制終末回旋運動)とOKC/CKCの運動連鎖から解説。下腿側(足部)か大腿側(股関節)かを判別する評価とアプローチを理学療法士が解説します。
臨床推論・評価運動連鎖で考えるトレンデンブルグ歩行 中臀筋の筋トレしても歩行が変わらない!!ってありますよね?どうしてますか? とりあえず筋トレ継続 バランス練習 動作練習 イマイチ効果が出ない時は他の部位を観てみましょう。「歩行は全…
動作分析・ADL歩行中の重心移動は目に見えません。理学療法士・土田が「脛骨前傾」を指標に、足関節から重心移動を推定する評価視点をわかりやすく解説します。臨床での再評価にすぐ活かせます。
臨床推論・評価こんにちは、理学療法士の内川です。 「膝関節って曲げ伸ばしだけ見ればいいですか?」 「半月板や靱帯は知っているけど、どう臨床とつながるの?」 「膝が痛いのに、股関節や足関節を見るのはなぜ?」 新人リハビリスタッフが膝関節…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。 前回は、利用者さんが抱える「本当のニーズ」をどのように引き出すかについてお伝えしました。今回は、そのHOPEを引き出すための「最初の一言」に焦点を当てて考えていきたいと思います。…
臨床推論・評価なぜ立位、歩行で膝が伸びない? 膝伸展には下腿の前方滑りと外旋(構成運動)が必要となります。 まずは関節の遊び(副運動)の確認→強制終末回旋運動(構成運動)の確認。 そして今回の内容ですが、強制終末回旋運動は OKC,C…
動作分析・ADL〜Passengerに着目して〜 6年目 理学療法士 村上 【この記事の要約・結論】 歩行を「運ぶ側(下肢)」と「運ばれる側(頭部・体幹:Passenger)」に分け、全身質量の約70%を占めるPassengerの制御を…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「股関節は荷重関節で安定しているはずなのに、なぜ可動域制限や痛みが出やすいんだろう?」 「大殿筋や腸腰筋の筋力は測るけど、関節本来の動きのイメージがわかない…」 「腰痛や膝痛の患者さん…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回はポータブルトイレと便座昇降機の選択について、自立支援の視点から考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 「とりあえずポータブルトイレで様子を見ましょう」 みなさんの現…
臨床推論・評価なぜ立位、歩行で膝が伸びない? こんな事で悩んだ事ないですか? 動作時の膝折れ 歩行時に膝が伸びない 膝屈曲位での歩行の為すり足 伸展可動域が改善しない 可動域、筋力はあるはずなのに立つと伸ばせないなど 今回は膝を完全伸…
動作分析・ADL皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。前回は、健康寿命延伸の本質について考えていきました。今回は、利用者さんが「今日はデイの日だ!」と心からワクワクして通えるデイサービスを作るために、内山が実践している工夫についてお伝…
動作分析・ADL皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回はトイレ手すりの設置位置と使い方について、動作分析と介護予防の視点から考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 手すりを取り付けたのに、転倒が減らない。 こうした相談を…
動作分析・ADL前回のコラム( わずか2日が車椅子になるかの分かれ目に? HAD(入院関連機能障害)を防ぐリハビリ戦略 )では、入院高齢者の自立を阻む巨大な敵「HAD(入院関連機能障害)」の正体と、それを防ぐための黄金律「120分・90…
セルフエクササイズこんにちは! 理学療法士の内川です。 臨床現場で、立位練習中に 「先生、もう座りたい…」 「グラグラして怖い」 と訴える患者さん。皆さんはまず何を評価しますか? おそらく多くの若手セラピストが「体幹機能の低下(インナーマ…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回から「脱・機能訓練デイサービス」と題した新しいコラムシリーズをお届けしていきます。 このシリーズでは、デイサービスが本来持つべき役割とは何かを改めて問い直しながら、内山が実践し…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の赤羽です。 膝前面の痛みを訴える患者に対して、「軟骨がすり減っているから痛い」と説明されることは少なくありません。 しかし、関節軟骨そのものには自由神経終末が乏しく、主要な侵害受容入力組織とは言い…
臨床推論・評価立ち上がりや着座時の「後方重心(ドスン座り)」は、足部の「浮き指」が引き金になっている可能性があります。 浮き指は横アーチの低下を招きやすく、運動連鎖によって骨盤後傾や円背など全身の代償パターンへ波及し得ます。 可動域を…
セルフエクササイズ【この記事の要約・結論】 下衣操作の困難さは「二重課題」「認知負荷」「時間的焦り」など複合的要因から生じる。 PT(機能・環境・安全)とOT(道具・手順・適応)の視点を掛け合わせることで自立への道が拓ける。 現場で役立つ…