『”頭の中の情報”が整理できないあなたへ』
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 療活のセミナーではグループディスカッッションなど 自身の「考え」を話していただく機会があります。 その中でなかなかうまく喋れない方もいます。 …
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 療活のセミナーではグループディスカッッションなど 自身の「考え」を話していただく機会があります。 その中でなかなかうまく喋れない方もいます。 …
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 さて、先週はオーダーメイドのリハビリメニューを組むためのコツをお伝えしましたね! みなさん、どうでしょう? 評価できていますか? この…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 触診やアプローチ法をお伝えすると こんな質問をいただくことがあります。 「臨床で応用する方法を教えてください」 とてもいい質問ですね。 「応用…
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 前回のコラムの内容は覚えていますでしょうか? 『動画ができない=筋力低下なのか!?』 コラムの内容では、 動作ができない原因を探るために、まずは正し…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 常々、「復習することが大切です」と言い続けていますが 先日横須賀にあります「くまさん整形外科」にて 第1回復習会が開催されました…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 「目の前の患者様を治療したい!!」 この気持ちとっても大切です。 でも気をつけてください。 この気持ちが強すぎると どんどん苦しくなってきます…
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 タイトルにある 『動作ができない=筋力低下なのか!?』 ですが、みなさんはどう考えますか? 私が見ていた学生との話です 私:〇〇さん(…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日療法士活性化委員会触診セミナーBASICコース第3期が終了しました。 4月からスタートして3ヶ月 触診の基礎からICFを用いた評価の考え方を繰り返し練習…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 セミナー中によく聞かれる質問でこんなものがあります。 「評価の流れがわかりません」 僕も同じことで悩んでいました。 そこで今回はメガネを作るこ…
みなさま こんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 みなさんは 促通する際にはどんな手技を使っていますか? ・PNF ・ボバース などでしょうか? とても有効的な手技です…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 養成校時代や臨床実習中にこんなことを言われませんでしたか? RPT「股関節ROMのend feelはなんだった?」 大塚「えーっと、、、軟部組…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 実は僕も触診は苦手でした。 解剖学のテストは追試でしたし 触診の授業も 「お前は鼠蹊部しか触れないな」 と言われていました。 ではなぜ今触診の…
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 タイトルにある 『脊柱の評価を運動学的に考えると…』 とありますが、みなさんは運動学を知る必要を感じているでしょうか? な…
みなさま こんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 先週は、骨に触れる理由を脊柱でお話ししましたね! 今週は筋について解説していきましょう! いきなり質問です! 皆さん、まず筋肉の断面…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 8月12、13日に東洋レヂン株式会社様から協賛をいただき 昨年に続いて静岡で臨床編を開催してきました。 静岡開催なのに参加者が全員愛知県からという不思議な状…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日セミナー中にこんな質問を受けました。 「関節モビライゼーションや筋膜リリースでこんなにも可動域が変わるので、今まで自分が行ってきたROMexって何なのか…
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 今年に入り、1期・2期とベーシックコースの修了生が増え、3期もついに来月で最終回! みなさんの成長が嬉しく感じております! ベーシック…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日basicコース第3期3、4日目が開催されました。 今日はその振り返りをしてみましょう。 まずは先月の復習でしたね。 体幹の骨・筋、触診の…
みなさま こんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 先日、私のところに相談がありました! 『触診が大切だとはわかりますが、脊柱を1個1個触り分ける理由がわかりません・・・』 ふーむ! なるほど!! …
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 7月22,23日にadvanceコース最終日肩関節に対する評価アプローチ法 「s-f理論」が開催されました。 それでは復習してみましょう。 ま…