足関節から再考する歩行の評価と再評価 〜理学療法士が解説する見る時のポイント〜
歩行中の重心移動は目に見えません。理学療法士・土田が「脛骨前傾」を指標に、足関節から重心移動を推定する評価視点をわかりやすく解説します。臨床での再評価にすぐ活かせます。
動作分析・ADL歩行中の重心移動は目に見えません。理学療法士・土田が「脛骨前傾」を指標に、足関節から重心移動を推定する評価視点をわかりやすく解説します。臨床での再評価にすぐ活かせます。
触診・解剖・生理脛骨大腿関節(大腿脛骨関節)の解剖・運動学・安定機構を理学療法士が臨床目線でわかりやすく解説。半月板の役割、SHM、Knee-inのメカニズムまで整理して膝関節評価に活かしましょう。
動作分析・ADL腰痛患者の初回評価で何を最初に確認すべきか。問診・レッドフラッグ・神経症状・痛みの再現動作・ADLの5ステップで、見逃しを防ぎ臨床推論につなげる方法を理学療法士が解説します。
臨床推論・評価こんにちは、理学療法士の内川です。 「膝関節って曲げ伸ばしだけ見ればいいですか?」 「半月板や靱帯は知っているけど、どう臨床とつながるの?」 「膝が痛いのに、股関節や足関節を見るのはなぜ?」 新人リハビリスタッフが膝関節…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。 前回は、利用者さんが抱える「本当のニーズ」をどのように引き出すかについてお伝えしました。今回は、そのHOPEを引き出すための「最初の一言」に焦点を当てて考えていきたいと思います。…
臨床推論・評価なぜ立位、歩行で膝が伸びない? 膝伸展には下腿の前方滑りと外旋(構成運動)が必要となります。 まずは関節の遊び(副運動)の確認→強制終末回旋運動(構成運動)の確認。 そして今回の内容ですが、強制終末回旋運動は OKC,C…
動作分析・ADL〜Passengerに着目して〜 6年目 理学療法士 村上 【この記事の要約・結論】 歩行を「運ぶ側(下肢)」と「運ばれる側(頭部・体幹:Passenger)」に分け、全身質量の約70%を占めるPassengerの制御を…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の内川です。 「股関節は荷重関節で安定しているはずなのに、なぜ可動域制限や痛みが出やすいんだろう?」 「大殿筋や腸腰筋の筋力は測るけど、関節本来の動きのイメージがわかない…」 「腰痛や膝痛の患者さん…
セルフエクササイズ皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回はポータブルトイレと便座昇降機の選択について、自立支援の視点から考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 「とりあえずポータブルトイレで様子を見ましょう」 みなさんの現…
臨床推論・評価なぜ立位、歩行で膝が伸びない? こんな事で悩んだ事ないですか? 動作時の膝折れ 歩行時に膝が伸びない 膝屈曲位での歩行の為すり足 伸展可動域が改善しない 可動域、筋力はあるはずなのに立つと伸ばせないなど 今回は膝を完全伸…
疾患別アプローチこれまでのコラム(以下参照)で嚥下能力の階層性の考え方をもとに、 嚥下障害に対する対策として「食事姿勢の調整(ポジショニング)」や 「食形態・水分の調整」について考えてきました。 今回は「食べ方の工夫」や「食べさせ方の工…
セルフエクササイズ「手関節の背屈が出ないのは、どこが硬い?」 「橈骨遠位端骨折後の制限、その背景にあるものは?」 「尺側の痛みは本当にTFCCだけ?」 手関節の可動域制限や疼痛の評価で、まず押さえるべきは橈骨手根関節です。 手関節は複合関…
セルフエクササイズ「腫脹」は炎症に伴う熱や発赤を含む“腫れ全体”を指し、「浮腫」は炎症が落ち着いた後に残る“非炎症性のむくみ”として区別します。 急性期は過剰な出血・腫れを「コントロール(抑制)」し、回復期はうっ滞した水分の「還流を促す」…
セルフエクササイズこんにちは! 理学療法士の内川です。 臨床現場で「腕を挙げると肩が痛い」「バンザイが最後までいかない」という患者さんを担当したとき、皆さんはまず何を評価しますか? おそらく多くの若手セラピストが「インナーマッスル(腱板)…
動作分析・ADL皆さんこんにちは。作業療法士の内山です。今回はトイレ手すりの設置位置と使い方について、動作分析と介護予防の視点から考えていきたいと思います。よろしくお願いします。 手すりを取り付けたのに、転倒が減らない。 こうした相談を…
セルフエクササイズテニス肘(外側上顆炎)の再発には、肩内旋などの「姿勢」に伴う遠心性ストレスが重要な要因として関与し得ます。 局所の炎症にはテーピングで負担を減らしつつ、姿勢不良を引き起こす中枢・末梢からの問題を評価することが重要です。 …
動作分析・ADL前回のコラム( わずか2日が車椅子になるかの分かれ目に? HAD(入院関連機能障害)を防ぐリハビリ戦略 )では、入院高齢者の自立を阻む巨大な敵「HAD(入院関連機能障害)」の正体と、それを防ぐための黄金律「120分・90…
セルフエクササイズこんにちは! 理学療法士の内川です。 臨床現場で、立位練習中に 「先生、もう座りたい…」 「グラグラして怖い」 と訴える患者さん。皆さんはまず何を評価しますか? おそらく多くの若手セラピストが「体幹機能の低下(インナーマ…
セルフエクササイズこんにちは、理学療法士の赤羽です。 膝前面の痛みを訴える患者に対して、「軟骨がすり減っているから痛い」と説明されることは少なくありません。 しかし、関節軟骨そのものには自由神経終末が乏しく、主要な侵害受容入力組織とは言い…
臨床推論・評価立ち上がりや着座時の「後方重心(ドスン座り)」は、足部の「浮き指」が引き金になっている可能性があります。 浮き指は横アーチの低下を招きやすく、運動連鎖によって骨盤後傾や円背など全身の代償パターンへ波及し得ます。 可動域を…