『3ヶ月でこのような変化が出ます。』
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日療法士活性化委員会触診セミナーBASICコース第3期が終了しました。 4月からスタートして3ヶ月 触診の基礎からICFを用いた評価の考え方を繰り返し練習…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日療法士活性化委員会触診セミナーBASICコース第3期が終了しました。 4月からスタートして3ヶ月 触診の基礎からICFを用いた評価の考え方を繰り返し練習…
【身体を捻る動作から座位を評価する】 こんにちは! モーションアナライシス講師の吉田頌平です。 さて、前回は 「機能的な座位保持のためには、 中臀筋が働くことが重要!」 と、お伝えしました。 その中でも、 特に中臀筋の働…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 セミナー中によく聞かれる質問でこんなものがあります。 「評価の流れがわかりません」 僕も同じことで悩んでいました。 そこで今回はメガネを作るこ…
みなさま こんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 みなさんは 促通する際にはどんな手技を使っていますか? ・PNF ・ボバース などでしょうか? とても有効的な手技です…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 養成校時代や臨床実習中にこんなことを言われませんでしたか? RPT「股関節ROMのend feelはなんだった?」 大塚「えーっと、、、軟部組…
【座位保持を股関節から評価するポイント?】 こんにちは! モーションアナライシス講師の吉田頌平です。 今回は、座位を保持するポイントを 中臀筋に絞ってみます。 股関節の外転は、 主に中臀筋が担っていますよね。 この中臀筋…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 実は僕も触診は苦手でした。 解剖学のテストは追試でしたし 触診の授業も 「お前は鼠蹊部しか触れないな」 と言われていました。 ではなぜ今触診の…
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 タイトルにある 『脊柱の評価を運動学的に考えると…』 とありますが、みなさんは運動学を知る必要を感じているでしょうか? な…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 セミナー受講後こんなことありませんか? ・臨床でなかなか生かせていない ・内容を忘れてしまった ・自己流になっている ・まとまった練習の時間が…
【股関節の動作評価のポイントとは?】 こんにちは! モーションアナライシス講師の吉田頌平です。 皆さんは股関節のセルフエクササイズを考える時に、 股関…
みなさま こんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 先週は、骨に触れる理由を脊柱でお話ししましたね! 今週は筋について解説していきましょう! いきなり質問です! 皆さん、まず筋肉の断面…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 8月12、13日に東洋レヂン株式会社様から協賛をいただき 昨年に続いて静岡で臨床編を開催してきました。 静岡開催なのに参加者が全員愛知県からという不思議な状…
【ご挨拶】 皆様、初めまして。 1月からのモーションアナライシス講座で講師を務めます、 吉田頌平と申します。 整形外科クリニック、美容形成クリニックにて 患者様のカラダの相談を承りつつ、 &n…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日セミナー中にこんな質問を受けました。 「関節モビライゼーションや筋膜リリースでこんなにも可動域が変わるので、今まで自分が行ってきたROMexって何なのか…
みなさまこんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 今年に入り、1期・2期とベーシックコースの修了生が増え、3期もついに来月で最終回! みなさんの成長が嬉しく感じております! ベーシック…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日basicコース第3期3、4日目が開催されました。 今日はその振り返りをしてみましょう。 まずは先月の復習でしたね。 体幹の骨・筋、触診の…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日basicコース第3期3、4日目が開催されました。 その中でシングルケーススタディを行ないました。 その中でみなさん何を評価していいのかわからず苦しんで…
みなさま こんにちは、 アドバンスコースの講師の加藤です。 先日、私のところに相談がありました! 『触診が大切だとはわかりますが、脊柱を1個1個触り分ける理由がわかりません・・・』 ふーむ! なるほど!! …
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 7月22,23日にadvanceコース最終日肩関節に対する評価アプローチ法 「s-f理論」が開催されました。 それでは復習してみましょう。 ま…
みなさんこんにちは療活の大塚です。 療活してる? 前回までに骨の触診の基礎をお伝えしました。 前回までの記事はこちら>>>『骨の触診 その1』 では実際に骨の触診をしてみましょう。 今回触るのは 「肩甲骨」 肩甲棘 肩甲…