【雪道の歩き方から考える、転倒リスクが高まる理由】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その24~

転倒, 理由

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

先日の大雪はすごかったですね…

関東地方でも、
4年ぶりの大雪に見舞われ
てんやわんやしてましたね…

慣れない積雪…
凍った路面…
転倒リスクが満載ですが、
雪道で転ばれた方は、いらっしゃいませんでしたか?

警視庁が毎日提示している
「交通人身事故発生状況(日報)」
の記録によれば、

雪が降った、1/22,23だけでも
事故発生、負傷者数が5%ほど増えているようです。

歩いておられる方の中にも、
路上でスリップして、転倒しそうになる方も多かったわけですが

なぜ、転倒しそうになるのでしょうか?

それは、
「体幹部から伸びる筋を、安定して活用できていないから」です。

体幹部から下肢に向かって伸びる筋の1つの例として、
「大臀筋」を取り上げてみます。

腸骨・仙骨から起始し、
大腿骨(と、付随する腸脛靭帯)に付着しますよね。

この大臀筋が収縮すると、
大腿骨はもちろん、腸骨・仙骨も大腿骨側へ
引き寄せられるような力が働きます。

一所懸命に地面を踏みしめて歩こうとすると、
この大臀筋が収縮するわけですが

この時に腸骨・仙骨が安定していなかったら
腸骨・仙骨はグラングランに揺れ動くことになり、
かえって転びやすくなるんです。

体幹部から伸びる筋を活用するためには、
「身体の中心が安定しているか?」
が重要であり、

動作分析では、上肢・下肢の動きと
体幹部の繋がりを観察することが
重要となります。

あなたに特殊な技術がなくたって、
意外と見逃しやすい、からだの繋がりに
気づくだけでも

あなたの患者さんにとっては
大きく変われる一歩となるかもしれません。

動作分析が苦手だな…
動作をつなげて考えるのが難しい…と感じている方は、
まずは、ご自分の体調を知ることから
始めてみましょう!

もし、
「どう作用するのかがいまいちピンとこない…」
「脊柱・肩・股関節の動作分析が苦手…」
「セルフケアの方法を、もっと効果的に伝えたい…」

と、思われることがあれば、
「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」
をチェックしてください。

自分の身体を使って、
知識を知恵に変えてみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

 

【療活講習会一覧】

”信頼される療法士になるための土台を作る”>>>療活してる?

講師 吉田頌平 研修会情報(他団体)

英会話を通じて、
患者さんとのコミュニケーションを
見直してみませんか?

療法士のための英会話講座【YES!】
(本講座は、対面式オンラインセミナーです。)
*お申し込みの際は紹介者に「療法士活性化委員会」とご記入ください。

《 プログラム一覧 》

YES!プレセミナー
【 内 容 】
・英会話をマスターするための《3つのルール》
・勉強のための英語を、話すための英語に変える方法
・高速でリスニング↔︎翻訳できるマインド養成法
・考えたことを、英語でシンプルに伝える

【 開 催 日 時 】
《第4回目》開催間近!
日時:2018年1月19日(金)20:00 ~ 21:00

《第5回目》
日時:2018年2月23日(金)20:00 ~ 21:00

《第6回目》
日時:2018年3月30日(金)20:00 ~ 21:00

【YES!プレセミナーへのお申し込みは、こちら】

参加費:各回 4,000円(税込)
主催:一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会

 


このブログの感想をレターでいただけますか?
応援・批判どちらも受け付けています。

>>>吉田頌平のレターポット

この記事が「おもしろい!」「為になった!」と思ってくださった方は、ぜひ「シェア」や「いいね!」をお願いします!!

今すぐ「いいね!」ボタンを押して「療法士のためのお役立ち情報」をチェック!
↓ ↓ ↓ ↓

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です