触診、必要、療法士、信頼

『なぜ療法士に触診が必要なのか?』

みなさんこんにちは、療活の大塚です。
療法士活性化委員会 大塚療活してる?
療法士活性化委員会では「触診」をテーマに講習会を開催しています。
そもそもなんで触診なんでしょうか?
実は触診の講習会を主催している大塚自身が触診が超苦手でした(笑)
では触診が苦手だとどうなるか?
触診ができないと、、、


自分のやってることがよくわからない


これは一番感じました。触診が苦手だと何を触っているのかがわからないため、自分が何をしているのかわかりません。
何をしているのかわからなければ目的を持ってリハビリができないので効果もわかりませんし、自然治癒なのかリハビリの介入の結果なのかもわかりません。


患者さんに痛いと言われる


結構致命的です。触診が苦手だと一生懸命触ろうとして指に力が入ってしまいます。その状態でさらに指でぐりぐり探すので患者さんからはほぼ確実に「痛い」と言われてしまいます。そして痛いと防御性収縮も入ってくるのでさらに触りづらくなります。もう悪循環です。


評価ができない


触診が苦手なので評価もうまくできません。
例えば姿勢の評価、教科書的には矢状面で耳孔、肩峰、大転子、膝関節、外果を結んだラインなど記載されていますが、実際は触って確認してみないとわかりません。
そして繰り返し触ることでだんだんと頭の中でイメージができ「触らないでも姿勢の評価」ができるようになってきます。


アプローチができない


触診が苦手だと目的とした関節や筋肉が正確に触れないため、徒手的なアプローチを行うにも効果があまり出ません。
例えば関節モビライゼーションなら目的とする関節を構成する骨を、筋膜リリースなら目的とする筋膜を触診する必要があります。
触診をしっかりと行うことで効果も全く変わってきます。


患者様に説明ができない


コミュニケーション触診が苦手だと患者様の説明もうまくできません。筋肉や関節を説明しようとしても「ここら辺の〜」とかざっくりとしか伝えられません。きちんと説明がでいないと信頼関係は築くことは難しくなりますし、コミュニケーションも取れなくなってきます。
しかも痛い上に説明できないとかほんと最悪です。


同僚の療法士に説明ができない



触診が苦手だと評価とアプローチが曖昧になります。その結果症例の報告をしても微妙な結果になることがほとんどです。せっかく先輩や同僚が「ここはどうなの?」と聞いてくれても「そこは見てないのでわかりません」「評価していないですね」としか答えられず、結局「評価ができてないね」で終わってしまいます。
評価ができてないのなんかわかってるわ!!


療法士の仕事のほとんどができない


要は触診が苦手だと療法士の仕事がほとんどできません。
今まで上げたものは実は大塚自身が経験してきたものです。
正直触診が苦手だったせいで、自分のやってることに自信は持てないわ、評価はできないわ、アプローチはできないわ、頑張ったら患者さんに痛いと言われるわ、説明はできないわ、症例では「評価ができていない」と言われるわ、ま〜散々でした(笑)
結果どうなったか?

↓     ↓     ↓

仕事が楽しくない発達、エアプレーン

そりゃそうですよね、療法士として就職したのに療法士としての仕事がほとんどできないんだから楽しいはずはありません。
でも皆さんには僕と同じようなことで悩んで欲しくない。
仕事が楽しく、患者さんに信頼される療法士になってほしい思います。
もしよければ一緒に療活しませんか?
毎日の仕事が楽しくて、患者さんからも信頼される療法士になれたらよくない?
>>>【触診が苦手な方限定】関節・筋の触診セミナー基礎編

【療活講習会一覧】

”信頼される療法士になるための土台を作る”>>>臨床の教科書


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