『end feelに合わせたアプローチの方法』

みなさんこんにちは

療法士活性化委員会の大塚です。

 

みなさんROM測定をして制限を見つけたらアプローチをしますよね?

どのend feelにどういったアプローチを行っていますか?

評価があっていても適切なアプローチでないと結果は出ません。

 

  1. 評価したend feelに対して適切なアプローチを行う
  2. 変化がなければ筋の問題を考える
  3. 筋は筋力低下なのか筋力の不全なのか?

     

     

評価とアプローチは仮説と検証です。

変化が出ないのは評価が「間違っている」のではなく

「その部位は問題なかった」という事です。

 

仮説と検証を繰り返して

本当の原因を見つけてみてください。

 

療法士活性化委員会

委員長 大塚 久

 

追伸

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追伸2

基本ができたら次は応用編。

療法士の基本の触診ができたら今度は評価・促通して生活に常げるための応用方法を学びましょう。

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療法士活性化委員会では

療法士に土台と自信を提供し

一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、

笑顔になることを目的に講習会を行っています。

 

療法士活性化委員会

代表 大塚 久

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