【座位保持を股関節から評価するポイント?】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その3~

【座位保持を股関節から評価するポイント?】

こんにちは!
モーションアナライシス講師の吉田頌平です。

今回は、座位を保持するポイントを
中臀筋に絞ってみます。

股関節の外転は、
主に中臀筋が担っていますよね。

この中臀筋、立位時には
股関節を外側から内側へ押し付け
安定させる作用があります。

また、座位では
骨盤を安定させて動かす役割を持ちますので
機能的な座位姿勢を獲得するには
欠かせない筋なのです。

では、この中臀筋が働いている状態とは、どんな状態なんでしょうか?

ワークで確かめてみましょう!

  1. あぐら、または足を伸ばして座ります。
    (きつい方は、椅子に座った状態でもいいですよ!)
  2. 骨盤を前傾させます。
  3. 下腹部をへこませます。

(写真が分かりづらくて、すいません!!)

いかがでしたか?

もし、上記3ステップのどれかがうまくできなければ、
それは中臀筋がうまく働いていない状態と言えます。

中臀筋が働くためには、

・骨盤を前後に動かせること

・腹部筋群がしっかり伸縮できること

がポイントとなります!

この腹部の筋のうち、
特に機能不全に陥りやすいのが、
「内・外腹斜筋」です。

なんで機能不全に陥りやすいのか…
それは次回、お伝え致しますね。

お読みいただき、ありがとうございます。

p.s.

より効果的なセルフエクササイズを考案するために まずは自分の身体の動きを確認してみませんか?

ご自身で感じた身体の動きを あなたの活きた言葉で、 患者様へお伝えできるようになりますよ。1

モーションアナライシスコース詳細はこちら
>>>「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」

 

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

 

療法士活性化委員会では

療法士に土台と自信を提供し

一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、

笑顔になることを目的に講習会を行っています。

 

”人生をデザインする”

療法士活性化委員会

ホームページ:http://lts-seminar.jp/

Facebook:https://www.facebook.com/ryohoshikasseika/

Twitter:https://twitter.com/ryokatsu0518

line@:https://lin.ee/U5uRPYQk

この記事の執筆・監修

執筆:療活編集部

監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)