6日で学ぶ脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得法〜

脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得〜

以下の質問に「はい」または「いいえ」でお答えください。

・脳血管疾患の患者さんにリハビリが苦手

・脳血管疾患にリハビリで何をしていいかわからない

・麻痺の分離の評価がわからない

・麻痺の分離、促通方法がわからない

・セミナーで学んだ技術が生かせない

・各ステージに合わせた促通の方法がわからない

・各動作の再獲得の方法がわからない

こんにちは、療活の大塚です!

理学療法士大塚久

実は先の質問、全部「はい」ではなかったですか?
僕が同じように質問を受ける側だったとしたら全て「はい」と答えると思います。
というか僕は全て「はい」でした。そして療法士をやめようかと悩んでいました。

何をすれば良いのかわからずとにかく起立訓練と平行棒ない歩行をしていた、、、

正直新人の頃は脳血管疾患の方に何をして良いのかわからず、足関節背屈のROMと起立訓練、平行棒内の歩行ぐらいしかしていませんでした。

もちろん麻痺の勉強もするのですが、分離の評価とか動作の評価とかばかりで具体的な治療法がわかりませんでした。

そして、同じように悩んでいる人を一人でも多く救いたい。そう思って始めたのが今回の「6日で学ぶ脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得法〜」です。

脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得〜

すでにプレ開催を行いこんな感想をいただきました。

  • 麻痺の段階の評価を細かく知ることができた、また発達の段階を合わせるとよりその重要性が理解できた。
  • 麻痺の促通と動作の再獲得を効率的に進められそう
  • 患者様の現状を細かく評価する方法が学べた、さらにその段階に合わせた促通方法を知ることができた。
  • とりあえず動作訓練ばかりしている人、CVAの訓練について悩んでいる人に勧めたい

1日の研修会(麻痺の分離と促通法)との違いは?

1日開催の麻痺の分離と促通法ではお伝えする分離促通法が

手指1、上肢3、下肢2

個の手技をお伝えしています。

今回のコースではBRSの各Stageに対応した

手指7、上肢11、下肢12

個の手技を全て実技込みでお伝えします。

また発達に関しては右脳と左脳の役割運動学習に必要なポイント、寝返り、坐位、立位、歩行の動作の獲得段階に合わせた機能評価シートをお渡しします。

詳しい内容はこちらをご覧ください>>>6日で学ぶ脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得法〜の価格

今回の「6日で学ぶ脳血管疾患に対する評価とアプローチ〜麻痺の分離と促通法と動作の再獲得法〜」の価格は1日18,700円(税込)6日間で112,200円(税込)です。

と言いたいところですが、僕が買う側の立場になった時、正直もうちょっと安くなると嬉しいなと思います。

そこで初開催の今回に限り112,200円(税込)→99,800円(税込)で募集いたします。

この機会にぜひ参加をご検討ください。定員30名→【残り20名
お申し込みはこちらから

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