『”ROMex”で結果を出したいあなたへ』

みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。

 

先日ROMexを効率的に行うための触診セミナーが開催されました。

今回はその講義内容を振り返ってみましょう。

 

まずは目的の確認です。

そもそも”ROMex”は何のために行なっていますか?

ここを明確にすることで結果も明確になります。

 

目的が明確になったところで次は可動域制限の原因を明確にします。

可動域に制限をきたす要因として大きく2つに分類しました。

そしてその2つをさらに2つと3つに分類。

制限因子を全部で5パターンに分類します。

 

そして

5つのパターンそれぞれについて必要な

評価・アプローチ方法確認します。

この制限因子に対する評価とアプローチを間違えると

ROMexで結果を出すことができません。

 

ここまでROMexの基礎知識が入ったところで

ここからは実技になります。

 

まずは一番頭を悩ませるend feelの確認

骨性・関節包/靱帯性・軟部組織性それぞれを確認します。

特に関節包/靭帯性end feelは本当にわずかな抵抗です。

ここを評価できるかでどうかでリハビリの結果に差が出てきます。

 

きちんとend feelを評価できるようになってください。

 

関節可動域制限の評価ができたら今度はアプローチ方法

  • 股関節
  • 大腰筋
  • 大臀筋

の触診と、関節モビライゼーション、筋膜リリース。

さらにPIRを用いた2関節筋のストレッチをお伝えしました。

 

わずかな介入でも股関節の可動域が改善、

動作にも変化が出るのを実感していただきました。

明日からROMexで結果を出せますね。

 

最後はこの効果を持続させる方法。

それは

「〇〇」

です。

 

可動域の制限をきたす原因はそれまでの生活習慣にあります。

そこを患者様と一緒に見つけて変えていく。

この過程を行うことでリハビリの効果は持続します。

 

ROMexで結果を出すための触診・アプローチ法。

次回は2018年に開催予定です。

>>>「ROMexで結果を出すための触診・アプローチ方」

 

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療法士活性化委員会

代表 大塚 久

 

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この記事の執筆・監修

執筆・監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)