【雪道の歩き方から考える、転倒リスクが高まる理由】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その24~
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 先日の大雪はすごかったですね… 関東地方でも、 4年ぶりの大雪に見舞われ てんやわんやしてましたね… 慣れない積雪… 凍った路面… 転倒リスクが満載ですが、…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 先日の大雪はすごかったですね… 関東地方でも、 4年ぶりの大雪に見舞われ てんやわんやしてましたね… 慣れない積雪… 凍った路面… 転倒リスクが満載ですが、…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 この時期になると思い出されるのが国家試験(笑) あと1ヶ月で今年も開催されますね。 昨年受けた方はこの1年間をどう過ごしたでしょう? 国…
みなさんこんにちは、療活の大塚です。 今回はリハビリを行う上での持っておきたい心得を、いろいろな経験を踏まえて紹介いたします! リハビリで結果は出せる!結果を出すために大事にしたい心得 リハビリをする際、患者様の状態に合…
こんにちは! 先日、合気道の道場を見学させていただきまして、 初めて「受け身って、キレイだな…」と感じた モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 合気道は、相手の体勢をいかに効率的に「崩すのか?」 という点を重…
みなさま、こんにちは! Assessmentコースの講師の加藤です。 本日も座位姿勢についてお話ししていきまね! まずは前回の復習です! 作業座位でも安静座位でも実はみるところは同じです。 そのポイントは ・足底が設置し…
こんにちは。骨模型です。 「リハビリで結果が出せない。」「評価の手順がわからない。」「何処をみていいかわからない」という話を、講習会や現場で触られながらよく聞きます。果たしてそうでしょうか??…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 突然ですが、 みなさま、食べ過ぎておられませんか?? 実は、ここ1週間ほど 普段よりも数倍、食べる量が増えておりまして 体重は増えていないにも関わらず、 少…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 陽のあたる明るい場所で生活できたり 充実した器具を用いてリハビリしたり 週末には映画鑑賞 利用者様向けの料理教室などもあり なんと近くのビニールハウスで水耕栽培を自分たち…
シーティングで見るべきポイントは? みなさまあけましておめでとうございます、 Assessmentコースの講師の加藤です。 本年も療法士活性化委員会をよろしくお願いいたします。 さて、しばらく空いてしまいま…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 先日、実家に帰省した際、 私の養成校時代のノートや教科書を ふと読み返していると、 「あれ、脳画像って こんなに細かく見ることを習ったかな?」 「歩行分析の…
みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 年末キングコングの西野亮廣氏がこんなサービスをリリースして話題となっている。 >>>レターポット そんなレターポットでは開発段階で様々な議論がオンラインサロンで展開された…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 さて、突然ですが 肩関節と股関節は、 手を挙げたり、足を後ろへ蹴り出す時にだけ 動くものだと思いますか? 実は、そうではないんです。 肩・股関節の動き方には…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 さて、突然ですが 体幹の回旋動作は脊柱だけで行われていると思いますか? 実は、そうではないんです。 筋の付着部位を見てみるとわかりやすいのですが、 例えば菱…
シーティングに対する考え方〜安静坐位と作業坐位〜 みなさまこんにちは、 Assessmentコースの講師の加藤です。 みなさんは 座位姿勢を患者様・利用者様に指導する時、 ポイントとして何を伝えていますか? 『背筋をまっ…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 さて、あなたは しゃがむ時に膝が痛みませんか? 今回は、しゃがむ時の膝の痛みを スクワットの動きから考えてみます。 スクワットをトレーニングとして もしくは…
『股関節のスタビリティの評価法 その3』 みなさまこんにちは、 Assessmentコースの講師の加藤です。 リハビリ時間を短縮する方法について 股関節のスタビリティの評価を例にしてお伝えしております、このシリーズ最終回…
あなたにとって“評価”ってなんですか? みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 先日からご協力をお願いしている 「あなたにとって“評価”ってなんですか?」 の中間報告です。 現在集まっている回答は… その人の求…
こんにちは! モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。 脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアの 手術をされた方や、 活動量が低下した方と SLR(Straight Leg Raising:下肢挙上訓練) を行うことが…
「同じ悩みを抱える人たちと一緒に勉強ができてよかった」 市川 聡大様 理学療法士 みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。 冒頭の言葉は先日最終日を迎えた 「第4期6日で学ぶ評価・アプローチのための触診セミナーB…
みなさまこんにちは、 Assessmentコースの講師の加藤です。 さて、私が繰り返しお話している事・・・ それは、評価を丁寧にやればリハビリ時間が短縮できる! という事ですね。 前回からは、股関節を例に出してどうすれば…