みなさま、こんにちは!
Assessmentコースの講師の加藤です。
先日、肩関節のリハビリについて調べているとある記事を見つけました。
臨床でも多い
腱板(ローテーターカフ)断裂へのリハビリですが、
皆さんはどこを評価し、アプローチしていますか?
・疼痛
・MMT
・ROM
でしょうか?
先日見つけた記事では
・肩鎖関節
・肩甲胸郭関節
をしっかり評価しましょうでした!
記事はこちらです
http://ciana.jp/articl/news/8294
(オリンピック帯同ドクター 榊原直樹)
どうでしょう?
腱板断裂ではどうしても損傷した筋や疼痛に目が向いてしまう傾向にあると思いますが、そもそも肩関節、各関節の運動機能を評価していますでしょうか?
療法士活性化委員会のAssessmentコースでは複雑な
肩関節の評価(胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲胸郭関節・肩甲上腕関節・・・・)をシンプルにお伝えしております。
Assessmentコースはこちら>>>触診・アプローチを評価・促通・ADLへ繋げるAssessmentコース
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたも
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療法士活性化委員会
認定講師
作業療法士 加藤 淳
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