体幹の安定性について 〜骨盤のコントロール〜 from リハコヤ

体幹の安定性について 〜骨盤のコントロール〜 from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

前回は体幹の安定性に必要なのは脊柱の生理的湾曲があること、骨盤の前傾後傾がコントロールできること、骨盤の安定性があること、が必要だとお伝えしました。今回は骨盤の贅形をコントロールするにはどうしたらいいか? をお話ししていきます。

骨盤が前傾するには?

立位・座位で骨盤の前傾をするときに動くのは

  • 股関節
  • 仙腸関節
  • 腰椎

の可動性が必要になります。

 

座位:股関節屈曲→仙腸関節の頷き→腰椎前弯

立位:股関節の伸展→仙腸関節の頷き→腰椎前弯

となります。

 

股関節の動き

屈曲・伸展の動きが必要になります。

ただし股関節のみの屈曲は解剖学的には93°で腸骨に衝突するとされています。生体では屈曲70°ほどが股関節単体での屈曲と言われています。

なので股関節の問題を評価するには骨盤、腰椎の運動を止めた状態で股関節の評価をしましょう。

 

骨盤のコントロールをする筋肉

腸腰筋:MMTで評価をしましょう

多裂筋:アクティブASRで評価をしましょう。

 

まとめ

体幹の安定性について 〜骨盤のコントロール〜 from リハコヤ

  1. 骨盤の動きは股関節・仙腸関節・腰椎の動きが必要
  2. 股関節単独での屈曲/伸展の評価をする
  3. 多裂筋、腸腰筋を評価する

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひお越しください。
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