【触診で変わることは?】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その31~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、今回は
「触診による変化」に
視点を当てていきます。

触診で得られる効果は、主に
・徒手で行う評価の精度が増す
・徒手的な介入技術が向上する

が挙げられると思います。

徒手的評価、介入技術が向上すると
今後、どのような変化が生まれてくるのでしょうか?

Carla (1 は、
・経験値による触診の違いに気づくことができる
・各自の臨床現場の特性に合わせた触診とは何かに気が付ける
・性別による違いを感じ取ることができる

と、述べられています。

言い換えると、「個人差」として現れてくる患者さんの身体構造の違いに気づき、
また、後輩や他領域で働く療法士が持つ触診技量を推し量ることができる
ということです。

つまり、
「より効果的・具体的にフィードバックすることができるようになる」
ということです。

触診でフィードバックを行うベースを構築し、
利用者さんや患者さん、後輩にかける言葉や表現方法を
どう選んでいけばいいのか?

その点で重要になってくるのが、
「動作分析を通じて、セルフエクササイズを考えること」
なのです。

詳しくは、下記講座でお伝えして参ります。

「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」

このコースでは、主に肩関節・股関節と体幹部の動きに着目します。

序盤では、療法士自身の身体でエクササイズを通して動きを分析し、
中盤では、寝返り動作を通して分析する目を養います。
そして終盤では、自分でエクササイズを構築するための方法と
具体的なエクササイズ方法のアイデアをお伝えして参ります。

自分の身体を使って、
知識を知恵に変えてみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

参考文献:
1 ) :Carla M. Pugh.Application of National Testing Standards to Simulation-Based Assessments of Clinical Palpation Skills.Military Medicine.178.10(1). 55–63.

【療活講習会一覧】

”信頼される療法士になるための土台を作る”>>>療活してる?

講師 吉田頌平 研修会情報(他団体)

英会話を通じて、
患者さんとのコミュニケーションを
見直してみませんか?

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(本講座は、対面式オンラインセミナーです。)
*お申し込みの際は紹介者に「療法士活性化委員会」とご記入ください。

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《第6回目》
日時:2018年3月30日(金)20:00 ~ 21:00

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参加費:各回 4,000円(税込)
主催:一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会

 


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