いつもありがとうございます、大塚です。
先日神奈川県理学療法士会の理事に立候補することになりました。
詳しい経緯はこちら
立候補までの流れは
立候補の旨を選挙管理委員に連絡
↓
選挙システムにログインするIDとパスワードを取得
↓
ログイン!
↓
必要事項を記入
↓
申請
↓
立候補の承認
↓
立候補者が定数を上回った場合
↓
選挙←いまここ!
です。
前回は選挙になりますって記事でした。
>>>神奈川県理学療法士会理事選やります!
そして早速選挙が始まっております!
投票期間:2019年4月18日(木)正午~2019年5月12日(日)正午
開票日:2019年5月12日(日)13時~
神奈川県理学療法士会の会員の皆様のお手元にはIDとパスワードが届いていると思います。
こちらを使って投票をしてください^^
投票の方法はこちら
立候補者の紹介
今回の選挙では15名定員のところ17名が立候補しました。
掲載は立候補順です^^
1、久保 雅昭先生
2、渡邉 裕之先生
高校野球のメディカルサーポートは僕も参加させていただきました。僕がサポートしていた頃は日ハムで活躍しているあの選手などが高校生の時代です。
3、大森 豊先生
4、浅田 秀人先生
浅田先生は今回最年少の候補です。若手、ベテランの意見が共有できる組織づくり。実現できたらほんとに素晴らしい組織になりますね、僕も応援したいと思います!
5、鈴川 仁人先生
6、惣田 洋先生
僕は横須賀で7年間整形外科に勤めており、その際の横須賀三浦地区のPT勉強会では惣田先生にもお世話になりました。
7、大槻 かおる先生
8、長澤 充城子先生
10年以上理事をつづけていらっしゃる大槻先生、30年以上PTを続けていらっしゃる長澤先生、どれだけ経験してもこれからのPTのために邁進する姿は本当に尊敬いたします。
9、松本 肇先生
10、大塚 久(←僕です)
松本先生は10年間職能局に携われてきました、そして今回の立候補の理由が「選挙が行われないこと」僭越ながら私、大塚と同じ理由です。そんな松本先生と同じページに掲載していただけて光栄です。
大塚の写真は笑いすぎですね、もっと真面目な写真にすればよかった、、、。
11、露木 昭彰先生
12、炭 孝昭先生
どちらの先生も大塚がPTになりたての頃から理事を勤められている先生です。特に炭先生は養成校の大先輩。新プロの時にウィリング横浜でお昼ご飯をご一緒させていただいたのは今も覚えております。
13、内田 賢一先生
14、佐藤 史子先生
どちらの先生も会員が5,000人を超える組織をより良いものにシステムの改善などを率先して行われてきた先生です。こういった先生方のおかげで協会が成り立っているんだなと改めて感じております。
15、山崎 哲司先生
16、相馬 光一先生
17、久保木 あずみ先生
福祉用具を選定する際に理学療法士が貢献できる仕組みぜひ実現してほしい!こういった一つ一つの積み重ねが社会貢献につながっていきます。
立候補して思うこと
今回理事選に立候補して本当たくさんの先生方がいろんな活動をしているんだなってのを改めて知る機会となりました。自身の協会に興味が持てた。これだけでも立候補してよかったなと思います。
まだまだ神奈川県にはたくさんの活動をされている先生方がいます。そんな先生方や協会の活動を一人でも多くの人に知ってもらえるように大塚自身も活動していきます。
ぜひ各理事の立候補の主旨だけでも見てみてください^^
では〜
大塚理事への道
(続く!)
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