『触診セミナー臨床編2Day’s in静岡特別編復習』

みなさんこんにちは療法士活性化委員会の大塚です。

 

8月12、13日に東洋レヂン株式会社様から協賛をいただき

昨年に続いて静岡で臨床編を開催してきました。

静岡開催なのに参加者が全員愛知県からという不思議な状態で開催。

まずは1日目に触診を徹底的に行います。

触診部位は

  • 胸鎖関節、肩鎖関節、肩甲骨、肩甲上腕関節、脊柱、骨盤、股関節、リスフラン関節
  • 胸鎖乳突筋、斜角筋、棘下筋、大腰筋、多裂筋、膝窩筋、後脛骨筋

 

療活の触診のポイントはわかりやすさ

受講していただいた方からは

「学校の授業よりわかりやすい」

との声をいただきました。

 

触診が難しいと感じる理由の一つに

「難しく習う」

ことが挙げられます。

療活では

  1. イメージする
  2. ランドマークを確認する
  3. 自動運動・他動運動で確認する

の3ステップでシンプルに触診をお伝えしています。

 

そして

リハビリの目的の確認

そもそもリハビリは患者様の困っている日常生活の改善が目的です。

 

触診やアプローチは目的達成のための手段にすぎません

他の方法として生活指導やセルフケアの重要性もお伝えしました。

セルフケアの手段の一つとしてソマセプトミオの紹介もさせていただきました。

みなさん動きの変化を実感していただきましたね。

>>>ソマセプトミオとは?

 

ここで1日目が終了。

翌日は触診を活用したアプローチ

関節モビライゼーションと筋膜リリースをお伝えしました。

 

アプローチの基本は

  • 目的の部位に触る
  • 深呼吸

でしたね?

なぜ痛みが出るのかは

動かない→固まる→血流低下→老廃物増加、栄養(酸素)低下→疼痛域値低下→疼痛増加→動かない

のサイクルでしたね?

 

この負のサイクルを断ち切るための手段として

アプローチがあります。

 

アプローチ後に

「動かない」

に対してセルフケアの方法や生活指導を行うことで

アプローチの効果は持続します。

 

大切なのは

「生活」

が何かしら変化してもらうことです。

 

最後は2日間の総復習

「立ち上がり動作」

に対して2日間で学んだ技術を使ってアプローチしていただきました。

 

10分間でみなさん評価からアプローチまで行えていましたね。

実際の臨床でしたら残りの10分で

動作訓練や運動療法を行うことができます。

 

是非臨床でも活用して患者様の笑顔を引き出してください。

また皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

あなたも

一緒に信頼される療法士になりませんか?

 

10月からの4期は定員まであと半分です。

>>>「6日で学ぶ評価・治療の為の触診セミナーBasicコース」

 

療法士活性化委員会

委員長 大塚 久

 

このテーマを実技で学びたい方へ

現在の日程・料金・申込方法は、公式講座ページでご確認ください。

触診基礎1Dayを見る →

療法士活性化委員会では

療法士に土台と自信を提供し

一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、

笑顔になることを目的に講習会を行っています。

 

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この記事の執筆・監修

執筆・監修:大塚 久(理学療法士・療法士活性化委員会 代表)