【動作分析は経験値だっ!…その経験値って、何ですか??】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その44~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、今回より3回に分けて
「運動認知」に視点を当てていきます。

動作分析をする時に
「どこがおかしくて、どこが正常なのかがわからない…」
と、思ったことはありませんか?

私はありました。

このことを先輩に相談したら、
『なんとなく「おかしい」と思う感覚は
 経験値を積んで養うもんだ!』
と一蹴された記憶があります 笑

そもそも経験値って、なんなんでしょう?

ひたすら動作を見て分析を続ける経験も大切なんですが、
もっと大事なことがあります。

それは、「自分自身の運動習慣」です。

運動学習を行うのは、大脳皮質です。
大脳皮質は発達の過程で、大きく成長する部分ですよね。
成人してからも、大脳皮質の運動に関連した領域を伸ばすには
「視覚」で運動を確認することが有効だと言われています。

ここが重要なんですが、
人はよく使う部分に関する情報はキャッチできますが
あまり使わない、または無意識に使っている情報は
なかなかキャッチできないという
認知面での特徴があります。

そのため、そもそも動く機会があまりなければ
いくら沢山の動作を見ていても、
脳にはその情報は届かないのです。

どうもうまくいかないな…と思ったときは、
まずは自分の身体で分析したい動きをやってみて

「どこが動いてて、どこが動いていないのか?」
を、確かめることをオススメいたします。

運動の経験値、というのも
とても大切ですよ^^
です。

このコース最大の特徴は、
「あなたが、あなた自身を分析すること」にあります。

・歩くときに、安定して一歩を踏み出すために必要な骨盤帯での体重移動
・座位・立位で肩を屈曲するために必要な、腹部~肋骨・胸骨~肩甲骨の動きのつながり方
・立ち上がる時に必要な、股関節と骨盤帯の連動の仕組み
などを、あなた自身の身体を動かしながら学び、

必要な動作分析の視点と、段階的な自主トレ(セルフエクササイズ )の構築方法、
評価内容を患者さんへお伝えする方法をお伝えいたします!

わからない部分は、いつでも質問できるところも
このコースの特徴です( ^ω^ )


次の一歩へ進むために、まずは
自分の動きを噛み砕いて分析してみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

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