【しゃがむ動きでなぜ膝が痛くなる?】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その18~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、あなたは
しゃがむ時に膝が痛みませんか?

今回は、しゃがむ時の膝の痛みを
スクワットの動きから考えてみます。

スクワットをトレーニングとして
もしくはセルフエクササイズとして
患者さんとのリハビリメニューに組み込んでいることが
あるかと思います。

スクワットを行う目的としては、主に
「大腿四頭筋の促通」が挙げられます。

歩行時の踵接地〜立脚初期にかけて
安定性を改善したいという方針のもとで
患者さんが実践されることがあると思いますが、

大腿四頭筋の筋力が十分に発揮できない方は
股関節を
骨盤→後傾位
大腿骨頭→外旋位
にさせ、股関節筋をほぼ活動させずに動く状態を作ります。

すると、大腿四頭筋の代わりに
ハムストリングスや薄筋、縫工筋などをフル活用して
膝を曲げるように働きます。

股関節外旋位のままで足底をしっかりつけたままにしようとすると…
膝にねじれるような負担がかかり続け、
膝内側部に炎症を引き起こすようになります。

つまり、
骨盤の前傾動作が取れないまましゃがむ動作は
膝を痛めることにつながる、ということです。

これは年齢に関係なく、
普段、仙骨座りをしている人にも起こりうることです。

もし、
「どう作用するのかがいまいちピンとこない…」
「どこからアプローチをしようか悩む…」
「なかなか患者さんに続けてもらえない…」

と、思われることがあれば、
「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」
をチェックしてください。

自分の身体を使って、
知識を知恵に変えてみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

【関節モビライゼーション・筋膜リリース・セルフケア無料動画視聴】

動画視聴はこちらから>>>関節モビライゼーション・筋膜リリース・セルフケア無料動画

 

講師 吉田頌平 研修会情報(他団体)

英会話を通じて、
患者さんとのコミュニケーションを
見直してみませんか?

療法士のための英会話講座【YES!】プレセミナー
*お申し込みの際は紹介者に「療法士活性化委員会」とご記入ください。

《第1回目》→終了しました
日時:2017年10月25日(水)20:00 ~ 21:00
《第2回目》→終了しました
日時:2017年11月22日(水)20:00 ~ 21:00
《第3回目》
日時:2017年12月20日(水)20:00 ~ 21:00

参加費:各回 4,000円(税込)
主催:一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会

療法士活性化委員会では
療法士に土台と自信を提供し
一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、
笑顔になることを目的に講習会を行っています。

”人生をデザインする”
療法士活性化委員会

発行責任者
大塚 久
神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3−27−6大牧マンション301
TEL:080-5987-7441
mail:its-info■■lts-seminar.jp(■■を@に変換してください)

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

  1. 【座位保持を股関節から評価するポイント?】療法士に必要なセルフエクササ…

  2. 【動作分析を簡単に行うためには?】療法士に必要なセルフエクササイズの考…

  3. 【計画書を渡すのが嫌い…】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~そ…

  4. 【股関節の動作評価のポイントとは?】療法士に必要なセルフエクササイズの…

  5. 【動作分析のとっかかりは、ここを見よう!】療法士に必要なセルフエクササ…

  6. 【腰椎を意識したSLRと、意識しないSLRの効果の違い?】療法士に必要…

  7. 【全身のスクリーニング評価に使える!股関節から考える動作分析法】療法士…

  8. 【首が回らないのは、頸椎だけの問題じゃない】療法士に必要なセルフエクサ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ニュースレターを購読する

無料メルマガ&line@登録特典
1.胸椎のモビライゼーション動画
2.反射検査動画
LINE@に登録>>>友だち追加

無料療活通信に登録