『背もたれに寄りかかる姿勢』はダメな姿勢?

みなさま

こんにちは、

5月よりアドバンスコースの講師の加藤です。

 

アドバンスコース・・・

徐々に構築できてます!

 

実は、プレ開催を少しやっていますが・・・

『なにこれ!?私の今までのリハビリってなんだったの(笑)』
『これ、なんで今まで教えてくれなかったんですか!?』

『これみんな知るべきですよ!』

っと嬉しい反応がいただけています。

 

このアドバンスコースの先駆けとしてあるのが

『評価の抽出とシーティングセミナー』

です。

 

このセミナーも明日から使えるようにしています!

というか私が実践していたことをまんまお伝えします!

 

さて、本題に入りましょう!

今日も皆さんに質問から

 

みなさまは座位を患者さん・利用さんにお伝えする時は

どのような姿勢を伝えていますか?

 

よく良いと言われる

股関節90°、ひざ関節90°で脊柱がまっすぐな姿勢?

ダメと言われる

背もたれに寄りかかる姿勢?

・・・・

 

 

実は、これどちらも正解なのです!

 

確かに、良い姿勢と言われているのは格好いいし作業もしやすい!

でも、24時間その姿勢って保てます?

無理ですよね?

時には背もたれに寄りかかり、休息をとる時間も必要なのです!

 

つまり、人は作業をしている時、休息を取っている時、排泄をしている時

それぞれ座位姿勢に違いがあり、それぞれ必要な姿勢なのです!!

 

その理由知りたいですか?

 

それをお伝えするセミナーがあります!

 

3月20日開催

『評価の抽出とシーティングセミナー』です!

 

ご興味ある方はぜひ!

 

療法士活性化委員会 Advanceコース講師

作業療法士

セロトニントレーナー

加藤 淳

 

追伸

患者様に正確に触ってアプローチする方法で悩んでいる方はこちらをご覧ください。

「6日で学ぶ評価・治療の為の触診セミナー」

詳細はコチラ>>http://lts-seminar.jp/syokushinbasic/

 

療法士活性化委員会では

療法士に土台と自信を提供しすることで

一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、

笑顔になることを目的に講習会を行っています。

 

療法士活性化委員会

代表 大塚 久 

リハビリで悩む療法士のためのオンラインコミュニティ「リハコヤ」

リハコヤ

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