ADL自立のタイミングについて

ADL自立のタイミングについて from リハコヤ

毎週月曜日は一年前にリハコヤでライブ配信されたものの一部を文章でお届けします。

ADLの自立判定について

正直難しいところですね、人それぞれで変わりますし、文献でもない部分なので私がどう判断していたのかをお話ししていきます。

動作ができているかが大前提

まず自立かどうかなのでその動作ができいることが大前提です。できていると言っても10回中10回できているというのが大前提です。そして動作ができていることが大前提で大きく2つのポイントを意識して判断していました。

リスクを理解しているか

例えば立ち上がりの時に膝折れがある方でしたら、動作時に膝折れがあることをまず説明し、

  • どういう時に膝折れを起こしやすいか
  • 膝折れを起こすとどうなるか?
  • どうしたら起きにくくなるか
  • を説明して理解していただき、慎重に動作をやってもらえるかが一つの基準としていました。

逆に説明しても「大丈夫、大丈夫」と自信満々で答える人を自立と判断できませんでした。

動作が無意識でできるかどうか?

もう一つのポイントがその動作が無意識でできるかどうかです。

意識してできることは大事なんですが、何か不意のことやハプニングがあった時にできなくなってしまうんです。なので「意識しないでできる」というところがポイントになります。

そこでやっていたのが二重課題で目的の動作ができているかで自立を判断していました。

 

まとめ

ADL自立を判断する基準は

  1. 動作ができていることが大前提
  2. リスクを理解しているかどうか?
  3. 無意識でできているかどうか?

ここをポイントにして判断してきました。

オンラインコミュニティ『リハコヤ』では、毎週2回こう言った内容をライブ配信しています。興味がある方はぜひのぞいてみてください。
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