『生活で使える機能とは!?』

無意識,触診,生活,ADL

みなさま

こんにちは、

アドバンスコースの講師の加藤です。

 

3月20日に開催された
『評価の抽出方法とシーティングセミナー』

ですが・・・

 

「今回参加できなかったので次回はいつですか!?」と嬉しい声が聞かれます!

現在調整中です()

 

さて、今週よりアドバンスコースの内容を少しづつお話してきましょう!

 

アドバンスコースの一番の目的は

ADLに使えるように落とし込む』です。

 

臨床の皆さんなら一度はこんなことないですか?

『しているADLとできるADLの差が激しい・・・』

 

よく聞きますよね!

私もこの課題に苦しみました・・・

 

この差が出る理由の一つが

無意識にできるかどうか!?

です!

 

無意識,触診,生活,ADL

 

私たちは何かものを取るときに

骨盤や肩・手関節を意識的に動かしていますか?

無意識に動かしていますよね?

 

この無意識に動かせるからこそ

生活で使える機能になるのです!

 

この無意識に動かす方法を

各関節の運動学に則ってご説明していくのが

アドバンスコースです!

 

この課題に苦しんでいる・・・

ちょっと興味がある!

などの方は受講をおすすめしますよ!

>>>アドバンスコース

 

療法士活性化委員会 Advanceコース講師

加藤 淳

 

 

追伸

先日第1期が終了しました。現在は第2期を募集中ですが残りあと4名となっています。

お早目のお申込みをおすすめします。

>>>「6日で学ぶ評価・治療の為の触診セミナーベーシックコース」

 

療法士活性化委員会では

療法士に土台と自信を提供し

一人ひとりの患者様・利用者様がその人にとってのより良い生活でき、

笑顔になることを目的に講習会を行っています。

 

療法士活性化委員会

代表 大塚 久

リハビリで悩む療法士のためのオンラインコミュニティ「リハコヤ」

リハコヤ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です