【動作分析で必要な情報を抽出する方法】療法士に必要なセルフエクササイズの考え方~その48~

こんにちは!

モーションアナライシスコース講師の吉田頌平です。

さて、今回は
「動作分析の視点」
をお送りいたします。

動作分析や運動療法に関する書籍は
たくさん出版されていますよね。

だけど、どこを見たらいいのかわからない…
何を分析したらいいのかわからない…
と、思うことってありませんか?

そんな時はまず
重力との関わり』を意識してみましょう。

私たちの身体には、常に上から下へ
重力がかかっています。

身体運動は、重力に抵抗して関節を動かし
ものを活用する場合には、
重力にものの重さをプラスした重さを
圧倒する力が必要となります。

力を発揮するためには、
形がどうであろうと、
土台が安定していることが重要です。

イスの上でも、
しっかり補強した段ボール箱の上でも、
畳んだ布団の上でも、
安定していれば簡単に立つことはできます。

もし、イスの脚に全部キャスターがついていたり、
段ボールの一部が濡れていたり、
布団がしっかり畳まれていなければ、

手足を動かして立ち方を変え、
バランスを取ろうとしますよね。

運動療法も、同じです。

つまり、運動療法で目指すのは、
アライメントの修正ではなく
身体全体のバランスが釣り合うことです。

そのため、関節運動を動作やADLにつなげるためには
「重力やものの重さと、身体のどこでバランスを保っているのかな?」
「どこが働けば、重力とのバランスが取れるんだろう?」
という視点での分析が必要になります。

悩んだ時はまず、
「どこに重力がかかっているのかな?」
という視点で動作分析をしてみてくださいね。

ですが、どこに重力がかかるのか
というのは、勉強するよりも
実は実際に動いて確かめる方が早いものです。

この理論で動作分析とセルフケアの方法をお伝えしているのが
「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」
です。

このコース最大の特徴は、
「あなたが、あなた自身を分析すること」にあります。

・歩くときに、安定して一歩を踏み出すために必要な骨盤帯での体重移動
・座位・立位で肩を屈曲するために必要な、腹部~肋骨・胸骨~肩甲骨の動きのつながり方
・立ち上がる時に必要な、股関節と骨盤帯の連動の仕組み
などを、あなた自身の身体を動かしながら学び、

必要な動作分析の視点と、段階的な自主トレ(セルフエクササイズ )の構築方法、
評価内容を患者さんへお伝えする方法をお伝えいたします!

わからない部分は、いつでも質問できるところも
このコースの特徴です( ^ω^ )

「運動から実践するセルフケアと運動療法・動作分析 Motion Analysisコース」


次の一歩へ進むために、まずは
自分の動きを噛み砕いて分析してみませんか?

療法士活性化委員会

認定講師 吉田 頌平

【療活講習会一覧】

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講師 吉田頌平 研修会情報(他団体)

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【 開 催 日 時 】
《第10回目》
日時:2018年6月22日(金)20:00 ~ 21:00
《第11回目》
日時:2018年7月6日(金)20:00 ~ 21:00
《第12回目》
日時:2018年7月20日(金)20:00 ~ 21:00

【YES!プレセミナーへのお申し込みは、こちら】

参加費:各回 4,000円(税込)
主催:一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会

 


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