【20分で変化を出す】膝関節疾患に対する評価とアプローチ 開催報告

みなさん、こんにちは!
整形外科クリニック勤務、理学療法士の林です。

先日は2019/12/15に開催した「膝関節疾患に対する評価とアプローチ」について報告します。
内容は
・膝関節疾患へのアプローチ法
・膝関節疾患への評価法
・膝関節疾患への病態確認
を行いました。

リハビリをしているとこんなことに悩みませんか?
・どこにどんなアプローチをすればいいのだろうか
・どんな評価を行い、何をみればいいのか
・術後のリスク管理は何を確認するのか

なんて事を思うことがありますよね。

私もよく悩みました。。。
そんな自分の経験あるので気持ちはよく分かります。
より患者さん、利用者さんに喜んでもらえるように一緒に頑張った内容を報告しますね!

膝関節疾患へのアプローチ法

膝関節疾患への徒手介入は大きく分けて2つに実施しました。
【関節】
膝蓋大腿関節、大腿脛骨関節、近位脛腓関節
【筋】
ハムストリングス、膝窩筋
以上の部位へ徒手介入することで膝関節が動きやすい状態になります。

この後に行うのが運動療法になり、
・Quad setting
・Kicking
・Squat
動きやすい状態にした上で体を動かして動作改善を目指します。

ただこのままだとなぜ介入したか患者さん、利用者さんへ説明と同意ができませんよね?
また自分自身でもなんで改善したか分かりません。
そのために評価を行うことが必要になります。

膝関節疾患に対する評価法


評価は
・歩行観察
・立位観察
・スクワッティングテスト
・脛骨可動性テスト
・膝蓋骨可動性テスト
・脛腓関節可動性テスト
・SLRテスト
・SHMテスト
を行いました。

ポイントは
1.歩行・立位・スクワッティングテストから機能低下部位を予測
2.可動性・伸張性テストにて機能低下部位をみつける

アプローチと評価によって患者さん、利用者さんの状態は改善できると思います。
加えて疾患特有の特徴を理解することでより安全にリハビリができるようになります。

膝関節疾患に対するリスク管理


・変形性膝関節症
・人工膝関節置換術
・ACL損傷
の特徴や分類、手術の目的などを確認していきました。
特に手術方法はたくさんありますよね。
研修会ではポイントを絞って明日からの臨床に活かせるようにお伝えしていきました。

膝関節疾患に対する評価とアプローチのまとめ


膝関節疾患に対してはまず
1.アプローチ(徒手・運動療法)
2.評価(動作、機能)
3.リスク管理(分類、手術目的)
などを確認することで今よりも患者さん、利用者さんの状態を改善させていけます!

いきなり全部をやるのは大変なので1つずつでもチャレンジしていきましょう。
ぜひ患者さん、利用者さんのために一緒に頑張っていきましょうね!!

療法士活性化委員会
認定インストラクター 林凌磨

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