評価が苦手な方限定 全身の評価と促通法を学ぶAssessmentコース1ヶ月目 〜開催報告〜

評価が苦手な方限定 全身の評価と促通法を学ぶAssessmentコース1ヶ月目 〜開催報告〜

こんにちは、評価を勉強することで時間がものすごく短縮できることを実感している療法士活性化委員会委員長の大塚です。

理学療法士大塚久

10月26、27日(土日)療法士活性化委員会主催、

評価が苦手な方限定 全身の評価と促通法を学ぶAssessmentコース1ヶ月目

が開催されました。

このセミナーはいかに効率よく全身を評価し、アプローチするかを常に試行錯誤してきた作業療法士の加藤さんが形にしてきたものです。20分で相手の状態を把握するためのエッセンスが詰まった内容を3ヶ月間でお伝えします。

それでは開催報告です。

まずは疼痛について

痛みの定義から、痛みの分類、具体的な対象法をお伝えしました。
何故療法士活性化委員会で関節包や靭帯、筋膜などの結合組織にアプローチするのか?そして療活の理念にも通じるアクセプタンス・コミットメント・セラピーについてもお伝えしました。

前提として痛み刺激自体は良いも悪いもないということ、それを知るだけでも痛みの評価とアプローチは変わってきます。痛みをどう捉えるかを痛みの種類に合わせてお伝えしました。

評価は誰のために行なっているのか?

続いて体幹・股関節・骨盤の評価に入ります。、、、とその前にそもそも評価はなんおために行なっているのか?問題点が把握できたり再評価ができたりは誰のためなのか?今自分の行っていることの主語は誰なのかを問います。もちろんお伝えするのは加藤さんです。

骨盤の評価とアプローチ

評価はこれをやれば全てわかるというものはありません。一つ一つ地道に検査・測定してアプローチして検証する。結果的にこの作業が一番効率よく評価ができます。

骨盤の前傾後傾の動きに対して

  1. 股関節の評価
  2. 仙腸関節の評価
  3. 腰椎-仙椎の評価
  4. 腰椎の評価
  5. 胸椎の評価

を一つ一つ行っていきます。

 

股関節の評価

坐位での骨盤・体幹の動きを評価したら今度は立位、立位では股関節を中心として安定性の評価をしていきます。

講師がカメラ目線、、、

意識的に動かす(評価)から無意識で使える(ADL)ように

評価して徒手的介入・促通を行った段階ではまだ体を意識的に動かしています。これがADLにつながるように無意識で使えるようになるには目的動作が必要となります。

最後に

Assessmentコースの1ヶ月目は体幹・骨盤・股関節でした。体の中心のこの部分が効率的に動かせることで四肢末梢の動きが効率的になっていきます。来月は膝・足関節、そして呼吸・嚥下の評価と促通法をお伝えします。

膝・足関節は坐位、起立、立位、歩行に重要な関節です。また呼吸と嚥下はそもそも人間が生きていくために必要なエネルギーを作り出すために必要な酸素を取り入れ二酸化炭素を排出するためと、体を作るために必要なタンパク質、炭水化物、脂質を取り入れる働きがあります。この呼吸と嚥下に対して療法士としてどう評価して介入するかをお伝えしていきます。

Assessmentコース2ヶ月目もお楽しみに〜
>>>Assessmentコース

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その評価・アプローチ、「なぜそこか」を説明できますか?

硬いところを緩める。弱いところを鍛える。間違いではありません。
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