『最初の就職はクリニックできまりでしょ?』

みなさんこんにちは、療活の大塚です。

療法士活性化委員会 大塚

療活してる?

昨日は理学療法士・作業療法士の国家試験の合格発表でしたね。
僕が受験した頃の合格発表は4月の半ば。就職してから発表なのでドキドキだったのを覚えています。
もともと成績も悪かったので就職を決めるのも国家試験が終わってから探していました(笑)
みなさんはどんな基準で就職先を選んでいますか?
*ここから先は大塚の個人的な考えです。そういう考え方もあるんだなと思って読み進めてください。


最初の就職先は整形外科のクリニックがいいんじゃない?


最初はクリニックがいいんじゃないかと思います。理由は
1、目的が明確

2、時間が短い

3、効果判定がわかりやすい
の3つです。


1、目的が明確


リハビリの目的は「社会復帰」です。社会復帰というとイメージしづらいかもしれませんが、整形外科に来院する方を例にとると
腰が痛くなって運転ができないタクシードライバーさん

足が痛くて長く立っているのがきついスーパーのレジでパートをしている方

肩が痛くて洗濯を干すのがきつい主婦の方

など
目的となる社会復帰の条件と主訴が明確なことが多いです。
(中には整形外科に来ることが目的になってしましまっている方もいるのでそこは注意が必要ですが、、、)
資格を取ってすぐの頃は目の前の仕事を覚えることに必死になっているのでこの「社会復帰」という目的を忘れてしまうことが多々あります。
しかし整形外科ではこの目的が明確なので目的を意識するには最適だと思います。


2、時間が短い


整形外科で使える単位は概ね1〜2単位、20〜40分です。
この中で初期評価からアプローチ、セルフエクササイズを指導して次回の来院日程を決めます。
この時間を効率的に使うにはやはり目的を明確にして一つ一つの評価・アプローチに意味を持って行う必要があります。
目的を明確にして短時間で効率的に結果を出すことを学ぶには整形外科はオススメだと思います。


3、効果判定がわかりやすい


新人の頃よくある悩みの一つとして
「自分のやっていることが効果があるのかがわからない」
というものがあります。

正直、回復期や急性期ですと自然回復が多分に含まれます。
なので自然回復なのかリハビリの介入の結果なのかはわからないことが多いです。
もちろん明確に「ここまでがリハの結果」と区切ることはできませんが、整形外科ですと割と明確です。

問診から初期評価、アプローチと明確な目的を持って介入すると初回の介入だけでも十分に機能や動作の改善はみられます。
もちろん大事なのはその場での改善だけでなく、その症状が出るに至った日常生活での問題を聴取し、再発防止のためのセルフケアと、生活指導を行うことが大事です。
その生活面の聴取も行いやすいので整形外科はオススメです。

そのほかにも実は整形外科のクリニックは休みが多いことが多いです(笑)


でも結局は自分次第


ここまで整形外科推しでしたが、僕は最初、療養型の病院に就職しました(笑)
そこで目的もなくただ漫然とリハビリをしていました。
そしてあろうことか「変化が出ないのは患者さんが慢性期だから」と決めつけて考えることをしませんでした。
もちろん結果も出ませんし、成長なんか全くできていなかったでしょう。
そして「もっと動ける患者さんをみたい!」と思い整形外科に転職しました。
整形外科では本当に何もできず結果なんかまるで出ませんでした。
そこから「目の前の患者さんにどうなってもらいたいか?」を必死で考えて勉強を始めました。

根本的には「自分次第」です。
急性期・回復期・老健・訪問・デイサービス・その他、どの就職先に行ったとしても本人が「目の前の患者様にどうなってもらいたいか?」の目的が明確な場合は成長できるでしょう。
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