呼吸リハがうまい療法士の共通点

こんにちは!
患者さん・利用者さんの問題点を一緒にさがす!を基本にしている加藤です。

人が生きるための条件として、

  • 呼吸
  • 栄養

この2つは絶対に必要な要素ではないでしょうか。

最近のPT学会でも呼吸・栄養をテーマにした発表が多くなっていませんか?

臨床で働いていても、呼吸疾患の診断はないけど、「呼吸数が多い」など気にしている療法士も増えています。

そこで、必要となるのが、呼吸介助ができる療法士ですね。この呼吸介助ができると、運動療法までにスムーズにつなげることができますね!実際に呼吸介助がうまい人は早期離床が可能というケースも多いのではないでしょうか?

そんな呼吸リハがうまい療法士が共通している項目を今回は紹介していきたいと思います。

目次
1 脊柱の柔らかさ
2 手の柔らかさ
3 リハビリ中の姿勢
4 まとめ

脊柱の柔らかさ

呼吸介助の姿勢って、下のような写真になりますよね?

この姿勢を簡単に取るためには、自分の脊柱の柔軟性がないとできません。

脊柱の柔軟性があるとこの姿勢をとることが楽になり、相手の状態を確認しながら呼吸介助に集中することができます。

手の柔らかさ

呼吸介助で最も怖いのが、肋骨骨折をさせてしまったという事故です・・・

骨折させてしまう原因は必要以上の力を療法士がくわえているからです。

この必要な力はどのくらいか?その答えは患者さん・利用者さんの胸郭の柔軟性をどのくらい感じ取れているのか?です。

つまり、タッチしている手を柔らかくし、トータルタッチ(自分の手がシールになったように全体でタッチする)で実施することで相手の状態をより繊細に感じ取ることができます。

リハビリ中の姿勢

必要以上に力を加えてしまう要因として、もう一つが自分の体重を相手にかけてしまっていることです。

下の2枚の写真は何が違うのでしょう?

答えは頭の位置です。頭が下に下がることで重心が患者さんの支持基底面に行き、体重をかけてしまうのです・・・

呼吸リハの最中はしっかり頭を上げることが大切です。

まとめ

上記の3つをまとめていくと・・・

・療法士の身体の使い方

・手の使い方

・姿勢のとりかた

となります。

実はこれをまとめて勉強する場があるのです。

それは触診です!触診がうまくなるには、この3つは絶対的に必要な要素です。

療法士活性化委員会ではこの3つを講義中に説明しながら進めていきます。

その中でも

basicコースでは触診・アプローチを。

Assessmentコースでは骨盤、脊柱、股関節、膝関節、足部、肩関節、呼吸・嚥下の評価・解釈・介入方法を。

Analysisコースでは動作分析をお伝えしております。

この流れで受講していただくことで全身を短時間で仮説、検証が可能となります。

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療法士活性化委員会
認定講師
作業療法士 加藤 淳

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その評価・アプローチ、「なぜそこか」を説明できますか?

硬いところを緩める。弱いところを鍛える。間違いではありません。
でも、患者さんのHOPEから逆算したとき、今すべきことはそれでしょうか。

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